外構工事の流れと期間
外構工事は、相談、現地調査、プランと見積り、契約、工事、引き渡しの6段階で進みます。工事そのものは規模によって2週間ほどから1か月以上かかり、その前のプランづくりにも時間がかかります。
相談から完成までの6段階
- 01相談電話やフォームで、やりたい工事と予算、時期を伝えます。気に入った外構の写真があると話が早く進みます。
- 02現地調査担当者が敷地を見て、広さ、高低差、水はけ、隣との境界などを確かめます。
- 03プランと見積り図面や完成イメージと見積りが出ます。図面の作成に手数料がかかる会社もあります。
- 04契約工事の内容、金額、工期、保証を書面で確かめて契約します。
- 05工事整地、下地、コンクリート、フェンスや門柱の設置、植栽などを順に進めます。
- 06完成・引き渡し仕上がりを一緒に確かめ、保証書や手入れの方法を受け取ります。
工事の期間の例
| 工事 | 費用の例 | 工期の例 |
|---|---|---|
| 庭のリフォーム | 250万円 | 15日程度 |
| 新築の庭 | 300万円〜 | 20日程度 |
| 新築の外構 | 500万円〜 | 40日程度 |
グリーンケア(仙台市)が公式サイトで公開している例です(2026年9月27日確認)。天気や商品の納期で工期は前後します。
新築のときは早めに相談する
新築の外構は、家が完成してから考え始めると、引っ越しのときに駐車場や門まわりができていないことがあります。建物の配置が決まった段階で外構会社に相談しておくと、家の完成に合わせて工事の日程を組みやすくなります。庭を土のままにするか、砂利や人工芝にするか(庭の雑草対策)も、このときに決めておけます。
住宅会社に外構をまとめて頼むこともできます。外構の専門店に直接頼む場合は、デザインの提案や商品の選び方の幅が広がることがあります。どちらにするかは、見積りと提案を並べて比べると決めやすくなります。外構の費用を住宅ローンに入れられるかは、外構工事の補助金とローンにまとめています。
契約の前に確かめること
- 見積りに、整地や残土の処分、商品代、工事費がそれぞれ書かれているか
- 工事中の駐車や、近所へのあいさつをどうするか
- 工事の保証の期間と、保証の対象になるもの
- 工事の後に追加で頼みたくなったときの費用の決め方
費用の目安は外構工事の費用の目安にまとめています。